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2024
09/06

子宮頸がんワクチン接種についてお知らせ

日本では、20~30歳代女性のがんの中で最も多いのは「子宮頸がん」で、その95%はHPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染が原因です。

子宮頸がんは、予防する方法があります。

10代からのHPVワクチン接種と、20歳を過ぎたら定期的な検診が大切です。

当院では、「子宮頸がんワクチン」接種を行っております。(予約制)

詳しくは、クリニックまでお問合せ下さい。

 

公費助成(自己負担なし)の対象

*定期接種:今年度12歳~16歳になる方

*キャッチアップ接種:今年度17歳~27歳になる方

(キャッチアップ接種は2025年3月31日まで)で終了です。