日本では、20~30歳代女性のがんの中で最も多いのは「子宮頸がん」で、その95%はHPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染が原因です。
子宮頸がんは、予防する方法があります。
10代からのHPVワクチン接種と、20歳を過ぎたら定期的な検診が大切です。
当院では、「子宮頸がんワクチン」接種を行っております。(予約制)
詳しくは、クリニックまでお問合せ下さい。
公費助成(自己負担なし)の対象
*定期接種:今年度12歳~16歳になる方
*キャッチアップ接種:今年度17歳~27歳になる方
(キャッチアップ接種は2025年3月31日まで)で終了です。